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- 東尾垂の湯 営業再開
- クリスマスを待つアドヴェント展
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2013.12.19 Thursday
クリスマス展示は、27日(金)まで、
シュタイナー学園の親たち+仲間たちによる展示販売がされています。
ところで、日本の冬至はもうすぐ。
今年は12月27日(日)、一番昼が短く、夜が長い日ですね。
この日はゆず湯に入って無病を願うのが定番ですよね。
(ふじのねでもゆず3個入り150円、売れてます!)
ヨーロッパで始まったシュタイナー教育ですが、
シュタイナーの家庭ではこの夜の長い冬の時期、ろうそくを灯し、
この世の鉱物、植物、動物、人々に感謝して、
光や希望を願う静かな日々を過ごします。
とはいえ、今回の展示からも想像がつくかと・・・。
クリスマスシーズンは楽しい気分にさせてくれる。
所せましとギフト商品が並んでいますよ!
ろうそくや素敵なろうそく立てなど追加商品もあるので、
1度来た方も、またのお越しをお待ちしています
また、他にもギフト好適品がちらほらとありますよ!
サイダーやジャムも限定数おめかししています。
そして、お正月飾りも取りそろえ始まりました。
(ふじのねの営業は12月28日(土)までです)
スタッフ H
- 東尾垂の湯のつづき
- 東尾垂の湯 臨時休業
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2013.12.08 Sundayふじのねのオープンは8:30。
今日の朝の通勤途中には、野鳥の会の人たちを見かけました。朝、早いですね〜
もう渡り鳥などが見られたり、落葉が始まり野鳥を探しやすくなり始めたのでしょうか?
こんな時期、冬の山歩きのお楽しみの一つが、シモバシラです。
12〜1月に陣馬山や高尾山などでも、シモバシラ草の枯れ草にできる氷の華が見られます。
ふもとで氷点下になる日は、山の上はもっと寒く、シモバシラができるそうです。
(いくら北斜面でも、午後には溶けてしまうので、早起きして行って下さい!)
このシモバシラの氷華は環境や気象状況で、刻々と形を変えてできます。
どんな形のシモバシラと出会えるか?
また冬は空気も澄んで眺めもバッチリ。
冬の山歩きをお楽しみください!
そんな折、リクエストにお応えして、
中村毅人さんのシモバシラのポストカードの販売が始まりました。
1枚100円ですヨ!
窓際にはアルバムも置いてあります。ぜひご覧くださいね!
スタッフ H